燃料費削減システム

電子活性液Fuente

電子活性液Fuenteは特殊な製法により大量の自由電子を水の中に取り込むことに成功。

取り込んだ大量の自由電子エネルギーにより水分子H2Oの水素原子と酸素原子が電子活性化したものである。電子活性化されたFuenteに電子活性化されていない水に入れるとFuenteの大量の自由電子エネルギーにより水が電子活性液Fuente -1が出来る。

Fuente -1に500度の熱を加えると水素原子と酸素原子の結合が不安定で分離しやすくなり燃焼する事が出来る。自由電子の水分子が水素原子エネルギーを伝え、水素原子の電子パワーアップがします。電子エネルギーの存在はバブルチェ-ン現象で証明できます。

パワーアップするPhlox Cambio System

一般的な水道水、井戸水、河川の水等は、約4,300度で水素と酸素に分離しますが、燃料には使用できません。

Phlox Cambio Systemは特殊製法電子活性液Fuenteと特殊オイルバーナーと組み合わせるとことで、低い温度でも燃焼できる最良のシステムが完成。Phlox Cambio Systemは石油系燃焼機器の代替燃焼システムとして、コスト低減、省資源び環境改善に大きく貢献できるシステムと期待されています。

この電子エネルギーのアップが水分子に大きな変化をもたらします。Fuenteの原水(1リットル)で、Fuente -1を10,000リットル製造する事が出来ます。このため輸送コストが少額で済み、タンクローリーなどの特別な体制が必要ありません。

Phlox Cambio Systemのメリット
1 燃料費が大幅に削減できます。
2 二酸化炭素CO2 、窒素酸化物NOXを大幅に削減できます。
3 既存燃料設備にPhlox Cambio Systemを増設するだけで高価な混合設備を必要としません。万が一故障発生の場合は油のみの燃焼も可能であり、安心して使用して頂けます。

電子活性液フェンテ「Fuente」

特殊製法電子活性液Fuenteを水道水、井戸水、河川の取水、湖の水等に入れ、数分間攪拌すると水燃料Fuente-1になります。

Phlox Cambio Systemは特殊製法電子活性液Fuente -1に特殊燃焼用バーナー(特許品)を組み合わせる事で、現在の燃料使用量を20%~40%削減する事が可能なシステムです。

自由電子を大量に液体中に閉じ込めた特殊製法電子活性液Fuenteはその自由電子のエネルギーを世界で初めて燃料に変換することに成功しました。Fuenteの持つ自由電子のパワーにより電子活性されたFuente -1は500℃前後に加熱すると、水素(H)と酸素(0)の結合が不安定で分離し、水素ガスと酸素ガスが発生し水素ガスと酸素ガスが反応して燃焼する。

Fuente -1と石油燃料(A重油、灯油)を同時燃焼する場合においては、初めに、A重油、灯油で燃焼させ燃焼室内を500℃以上の高温にして、次にFuente -1を燃焼弁より噴射させて燃焼させます。

現在の配合割合
Fuente -1:A重油=45/55 
Fuente -1:灯油=50/50
までの燃焼技術が確立しております。

Fuenteのメリット
1 水道水等で10,000倍に希釈して使用しますのでFuente1リットルは石油10,000ℓに相当します。 Fuente原液は製造後300日使用可能Fuente -1希釈後180日まで使用可能です。
2 燃料の輸送コストが大幅に削減できます。
3 薬品等の科学物質が一切入っておらず、あくまでも 電子活性を行っているだけでなので毒性はゼロです。
4 界面活性剤を一切使用していないため、環境改善に貢献します。